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バラマキ政治は国家衰亡への道 

政治向きのことは良く知らないのですが、とっても面白い内容を見つけました。
No.754 橋下徹 ~ 閉塞政治の突破力  

そして、小沢さんの政治手法について、典型的B層の私にとって目からウロコでありました。


国際派日本人養成講座様より<一部転載>

 バラマキ政治で衰退・破滅した国々から学ぶべき事。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h22/jog653.html

■5.禁じ手で勝利した民主党

 民主党の政権奪取は、まさにバラマキ戦術という禁じ手を使った勝利であった。

 同党は、平成19(2007)年の参院選の際、「消えた年金」問題の追い風を受けて、「生活が第一。」とのスローガンのもとで年金制度改革案を唱え、81議席から109議席へと勢力を伸ばして、参院第一党の地位を獲得した。

 昨22(2010)年の衆院選では、一人当たり年31万2000円の「子ども手当」、月額7万円の最低保障年金、農業の戸別所得補償制度、高速道路の無料化など、徹底したバラマキ政策を売り物にして、308議席という単一政党としては史上最高の議席数を獲得して、念願の政権交代を実現した。

 しかし「子供手当」の半額実施など、そのマニフェストの一部を織り込んだだけで、平成22(2010)年度予算は92兆円と史上最高規模に達した。

 しかも実際の税収入は37兆円と40%に過ぎず、新たな国債発行が44兆円にも達した。それでも不足する分は「税外収入10兆6千億円」で補うが、このほとんどは財政投融資特別会計の積立・剰余金などの「埋蔵金」を使ったもので、いわば過去のへそくりを取り崩したものだから、一度限りのものである。

 民主党は子供手当などの財源は、予算の無駄削減で手当てできるとして、「事業仕分け」という大々的なショーを行ったが、それによる歳出削減額はわずか1兆円程度に過ぎなかった。

 バラマキ戦術をとった民主党は、両院で第一党の座を勝ち得たが、それによって我が国は財政崩壊の瀬戸際に立たされている。この先にあるのはアルゼンチン型の衰退か、ナチス・ドイツ型の破滅である。


■4.小沢一郎が民主党をバラマキ政党に変質させた

 もっとも民主党がはじめからバラマキ戦術をとっていたわけではない。小沢氏が代表となる以前の前の菅直人、岡田克也、鳩山由紀夫、前原誠司の4氏が代表の時は「消費税を上げる」という公約を外さなかった。

 しかし小沢氏が平成15(2003)年に民主党入りすると、菅代表は「年金未納問題」で辞任、岡田代表は郵政選挙で大敗北を喫して退き、続く前原代表は「偽メール事件」で退くなど、次々と信じられないような凡ミスで失脚していった。

 小沢氏が真打ちよろしく平成18(2006)年4月に代表となると、その途端に民主党は「消費税」を完全に引っ込めて、徹底したバラマキ戦術をとり、平成19(2007)年の参院選、22(2010)年の衆院選と大勝利を続けて、ついに政権を獲得するに至る。

 中西氏は「小沢氏が代表になるまでの民主党は、いわば汚れを知らない『うぶな民主党』だった」と指摘している[1,p46]。小沢氏こそ、民主党を危険なバラマキ政党に変質させた張本人だったのである。


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