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英語化は愚民化!日本の国力が地に落ちる』著者・施光恒氏インタビュー:岩上安身氏

日本語は、とうとう現地語になってしまうのか?


全体を文字起こしして下さった晴耕雨読様有り難うございます。⇦必読!
《一部抜粋》

施氏「オール・イングリッシュ方式がドグマになっているのは、学問的な理由ではなくビジネスのため、と言う英語教育学者もいる。米英の教育関連企業や出版社が教材販売ができるし、教員も派遣できる。また、ビジネス戦士生産の側面も」

施氏「多国籍企業が求める人材は、英会話が多少できれば、難しいことはわからなくていい。あまり賢くて欧米人の上司に反発されても困るから。つまり、グローバル人材とは『現地雇いの、簡単に首が切れる、英語のできる人』なのです」

岩上「そこからは物事を批判できる人材やジャーナリズムなどは生まれてきませんね。インテリジェンスも育たない。知的劣化は免れない」

施氏「最近、翻訳は悪者にされているが、外国語の勉強以外に日本語の感覚を磨くことは大切です」

施氏「出版社は大学の授業で使われる見込みがあれば、海外の専門書を翻訳して出版します。もし、大学で5割を英語授業にすると、誰も専門書を翻訳しなくなり、日本人学者も専門書を日本語で書かなくなる。日本語が学問の第一線から後退します」

岩上「日本語で語るべき概念も生煮えになる。明治期の帝国大学は外人教授でテキストも原文。それを議論しながら新しい日本語を作っていった。それが中国にも逆輸入されて受け継がれた。これは明治国家の最大の業績ではないでしょうか」

施氏「早稲田(東京専門学校)建学の理念は、邦語の授業と学問の独立です。国家の独立を成し遂げるには、精神の独立、学問の独立が必要。そのために日本語で考えて、知的に磨いていかなくてはと、大隈重信、小野梓、高田早苗らが議論をした」

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